★_凶禍のフラウソンI(同盟)_
凶禍のフラウソンI(同盟) (深淵の咎人)
凶禍のフラウソン 凶禍のフランソン 凶禍のフウラソン きょうかのふらうそん
非表示
深淵の咎人たちのひとり。
人間も天使も殺りく兵器の
実験対象でしかなく その命を
奪うことに躊躇はない。
人間も天使も殺りく兵器の
実験対象でしかなく その命を
奪うことに躊躇はない。
凶禍とはわざわいのこと。
知的好奇心の前には肉体など
無用と 禁忌の果実で自らを
黄色の異形へと造り変えた。
知的好奇心の前には肉体など
無用と 禁忌の果実で自らを
黄色の異形へと造り変えた。
属性装備(あるといい)
炎
氷
風
雷
土
闇
光
耐性装備(あるといい)
混乱
マヒ
眠り
呪文封印
特技封印
幻惑
魅了
毒・猛毒
おびえ
MP吸収
即死
呪い
ブレス
呪文
転び
踊り
痛恨
暴走呪文
しばり
ふっとび
笑い
弱体
ドロップアイテム
なし
なし
宝珠
白箱 装備 ドロップ
モンスター分布MAP
※匹数はエンカウント後の出現数
討伐報酬
【赤箱】橙のラクリマ、ようせいの霊薬、せいれいの霊薬、ふくびきけん2枚の内からランダム。赤箱自体は討伐すれば確定。
【紫箱】黄のラクリマ 1日1個確定。黄のラクリマは断罪のゆびわの強化素材。指輪自体はから貰える。
凶禍のフラウソン
使用特技
非表示
尖兵召喚(仲間を呼ぶ)
6.5後期よりパターンなくなった？また初回の固定行動はなくなった。
パターン1 初回確定 尖兵召喚(ボルボ1、ペネトーレ1)→通常攻撃→トライスマッシュ→黄色の滅閃
パターン2 尖兵召喚(ボルボ1、ペネトーレ1)→黄色の滅閃→黄色の衝撃？
パターン3 尖兵召喚(ボルボ2、ペネトーレ1)→トライスマッシュ→黄色の滅閃？
6.5後期よりパターンなくなった？また初回の固定行動はなくなった。
パターン1 初回確定 尖兵召喚(ボルボ1、ペネトーレ1)→通常攻撃→トライスマッシュ→黄色の滅閃
パターン2 尖兵召喚(ボルボ1、ペネトーレ1)→黄色の滅閃→黄色の衝撃？
パターン3 尖兵召喚(ボルボ2、ペネトーレ1)→トライスマッシュ→黄色の滅閃？
黄色の滅閃(直線、横移動で回避○、開幕使用しがち)
黄色の災い(対象中心、600前後の2回ダメージ)
神速メラガイアー(対象中心ランダム3回炎属性魔法、3300前後ダメージ)
凶絶(中心、混乱、呪い、幻惑、属性耐性低下、ダメージ〕
トライスマッシュ(対象、マヒ、440前後(守備840)の3回ダメージ)
カタストロフ(中心、ふっとび、転び、1300前後ダメージ)
HP80%？以下から追加
急襲する吸収(対象中心、600前後ダメージ、行動不能、いてつくはどう効果、3秒前後で発動、対象は回避×)
いてつく雷鳴(設置系、感電、いてつくはどう効果、ダメージ)
黄色の衝撃(対象扇状、700前後の2回ダメージ、719まで確認)
連続ドルマドン
HP50%で確定使用
尖兵招集の号砲(自動で仲間を呼ぶ、初回30秒後にそれ以降45秒毎に呼ぶ)
HP50%？以下から追加
凶禍の叫び(中心、移動速度低下、守備力0、いてつくはどう効果、押し合い反撃(エンド攻撃)のみで使用)
マヒャデドス
分散する災禍
イオマータ(1発1500前後ダメージ)
HP25%以下で確定使用
凶禍の分与(死亡時与ダメ低下)
★ステータス
系統
エレメント系
格下Lv
経験値
6000
特訓
50
ゴールド
50
おもさ
9999
拮抗
6000
押し勝ち
7408
HP
540,990
MP
9999
攻撃
1790
守備
1182
★属性ダメージ耐性
炎
氷
風
雷
土
闇
光
★状態異常耐性
ヘナトス
ルカニ
ボミエ
重さ低下
耐性低下
吸収
眠り
混乱
魅了
マヒ
毒･猛毒
幻惑
封印
笑い
転び
しばり
おびえ
スタン
呪い
即死
ふっとび
行動中断
はどう
みとれ
ペネトーレ
ボルボ
使用特技
非表示
大爆発(対象に接近すると発動、敵味方問わず650前後ダメージ、1～2秒スタン、離れで回避○、半径5m前後)
ペネトーレを処理できる唯一の手段
ペネトーレを巻き込む範囲で誘爆させる。
相撲判定はないので爆破させたい付近に近づいてきたら、
こちらも突進してそのまま接触-貫通-爆発-回避できる。
ペネトーレを巻き込む範囲で誘爆させる。
相撲判定はないので爆破させたい付近に近づいてきたら、
こちらも突進してそのまま接触-貫通-爆発-回避できる。
★ステータス
系統
格下Lv
経験値
0
特訓
0
ゴールド
0
おもさ
拮抗
押し勝ち
HP
MP
攻撃
守備
★属性ダメージ耐性
炎
氷
風
雷
土
闇
光
★状態異常耐性
ヘナトス
ルカニ
ボミエ
重さ低下
耐性低下
吸収
眠り
混乱
魅了
マヒ
毒･猛毒
幻惑
封印
笑い
転び
しばり
おびえ
スタン
呪い
即死
ふっとび
行動中断
はどう
みとれ